増加する肺がん
肺がんで亡くなる人は、すでに胃がんを抜いて1位になっています。通常の胸部レントゲン写真で発見される肺がんの中には早期がんと言えるものが少なく、また発見された時点で全身に広がっている場合もあり、『治る段階』で発見することが大切です。
マルチスライスCTによる肺がん検診
特徴
- 発見しにくい数ミリ大の早期肺がんを治る段階で発見可能
- 食事制限のなく短時間で終了します
肺がん 第1位 がん死亡
肺がんの危険因子のある方は、定期的な検査をおすすめします。
肺がん検診 8,800円(税込)